研究や新技術は自社製ムーブメントの開発で重要な役割を果たします。けれど、その過程において欠かせないもの。それが情熱です。IWC自社製ムーブメントの開発責任者 トーマス・ゴイマンが、ムーブメントとその開発プロセスについてお話します。ぜひご覧ください。
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IWCが語る自社製ムーブメント
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IWC自社製ムーブメントについて
そもそもムーブメントとは何か。どのように機能するのか。トーマス・ゴイマンがムーブメント製造の基本についてお話します。最初の動画では彼のお気に入りも教えてくれます。
キャリバー69
8年という時間をかけて開発されたムーブメント、キャリバー69は、IWCを代表する「ポルトギーゼ・クロノグラフ」に搭載されています。このタイムピースでは新たにサファイアガラスのシースルー裏蓋が採用され、この美しいムーブメントが動く様子をご覧いただけます。2本目の動画で、トーマス・ゴイマンがさらに詳しく説明します。
IWCパーペチュアル・カレンダー 42
「ポルトギーゼ・パーペチュアル・カレンダー」は長年IWCコレクションの主力をなす製品でしたが、このたびこのシリーズに新メンバー「ポルトギーゼ・パーペチュアル・カレンダー 42」が登場しました。ムーブメントには自社製キャリバー82650が搭載されています。3本目の動画では、長年の人気モデルをどのように小型化したかについてトーマス・ゴイマンがお話します。